在宅ワーク中に子どもの声がうるさい!と思ったことはありませんか?仕事の集中したいのに、子どもが邪魔してきてストレスがたまる…。そんな風に悩んでいる在宅ワーカーの方は少なくありません。
今回は、在宅ワーク中に子どもの声がうるさい時の対策、ストレスを溜めない方法などを紹介します。在宅ワークと育児の両立に悩むママはぜひチェックしてみてください。
在宅ワークをする子育てママの割合
令和5年に厚生労働省がおこなった国民生活基礎調査では、18歳未満の子どもがいる全ての母親の就業率は77.8%という結果が出ました。この数字には正社員だけでなく、パート・個人事業などの働き方が含まれています。
在宅ワークをする子育てママの割合について明確なデータは出ていませんが、幼稚園児と小学生を育てる私の体感だと、ほとんどのワーママが外へ働きに出ていて、在宅ワークはほとんどいません。
少数派だからこそ、在宅ワークママのリアルな声ってなかなかわからないんですよね。働き方に関する明確なデータってなかなかとれないと思っています。
働くママの割合に絡めて幼稚園ママの働き方について書いた記事もぜひチェックしてみてください。
在宅ワーク中に子どもの声がうるさい場合の対策
在宅ワーク中に子どもの声がうるさい時の対策。これはママだけでなく、在宅勤務の日のパパにも共通した内容かと思います。
大前提、子どもはにぎやかなものですし、暮らしの基盤である家で子どもに静かに過ごすように頼むのはおかしい気もします。ただ、本当に諸々工夫してもどうにもこうにもならないことってありますよね。今回はそんなピンチな在宅ワーカーさん向けに子どもの声対策を紹介します。
物理的な位置関係を改善する
家の中の動線や位置関係を見直します。子供部屋やリビングの位置とワークスペースの位置は本当に最適でしょうか。例えば2階建ての場合、子どもたちが過ごす空間が1階、仕事が2回などうまく分ければ騒音問題は解決に近づきます。
マンションなど同じフロアの場合、シャットアウトは難しいかもしれません。しかし、テレビがある空間とワークスペースをなるべく遠ざけるなど、改善の余地があれば、さまざまな配置を試してみると良いでしょう。
子どもに本気で伝えて協力してもらう
子どもがある程度しっかりしてくると、話せばわかるようになります。小学校3年生くらいになると、大人顔負けの理解力になってきます。
自分が在宅ワークをしていること、目的や業務内容をできる範囲で子どもに伝えてみましょう。親が頑張っていることを具合的に、明確にすることで、子どもたちが理解を示してくれる可能性は高いです。
やんちゃ炸裂の子どもたちだって、家族です。家族が頑張っていることなら、きちんと話せば応援できるはず!
子どもが静かになる時間に合わせて仕事をする
最後は時間的な解決策です。子どもが静かになる時間を狙って仕事をします。子どもたちと過ごす時間に家事をして、子どもたちが寝ている間や何かに集中している間に仕事をします。
基本的には夜作業が中心となり、かなりの計画性と体力を要しますが、子どもたちのことを「うるさい」と感じることはなくなるでしょう。
私これですね!子どもの就寝後、学校や幼稚園に行っている時間がお仕事全集中タイムです!!
子どもがいる在宅ワークのストレス対策
在宅ワーカーであれば、子どもが家にいる状況で仕事をしなければならないこともありますよね。長期休みに苦戦する在宅ワーカーの方は少なくありません。仕事もしなきゃ…子どもの遊び相手も、家事も…とパンクしそうになるものです。
以下では、子どもが在宅の際のストレス対策を3つ紹介します。在宅ワークと家事育児の両立に悩む方はぜひ参考にしてください。
時には投資してでも環境を整える
環境を整えるための投資は必要です。効率化する見込みがあれば、食洗機や乾燥機、お掃除ロボットなどの便利家電を取り入れましょう。ミールキットのサブスクなども良いでしょう。
在宅でたまにご褒美は必要
在宅ワークに奮闘する方はどうしてもおうちにこもりがちです。自分へのご褒美やリフレッシュする日を設けるようにしましょう!
家が仕事場である在宅ワーカーにとって、外出は気分転換として有効です。たまにはカフェやホテルで仕事するといった息抜きを取り入れている方も少なくありません。
子どものストレスは大丈夫?
忘れてはいけないのが子どものストレスです。親が在宅ワークと育児、家事のストレスを抱えている場合、子どもも何かしらのストレスを抱えているかもしれません。
- ママは家にいるのになんで遊んでくれないの?
- なんだかママがイライラしてる…
- お外に遊びに連れて行って欲しいのに!
などの思いを抱えているかもしれません。
長期休みなどは特に、親子そろってのリフレッシュが必要です。何でもない日の外食や散歩に出るなどストレスを溜めないよう意識しましょう。
子どもと大人、お互いにとっての最適解を見つけよう!
子ども在宅時の仕事は本当に大変ですよね。でもそれはきっと子どもも一緒。子どもなりに気を使っているかもしれません。
在宅ワークと育児のストレスに悩むときは、まずは物理的な解決策を模索してみましょう。大人も子どももストレス対策を忘れずに心穏やかに過ごせると良いですね。