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在宅ワークが羨ましい!リモートワークに憧れる!と思うママへデメリットを紹介!

在宅ワークのデメリット 在宅ワーク
在宅ワークのデメリット

当ブログにも度々届く「在宅ワーク羨ましい」の声。「在宅ワーク 羨ましい」で検索する方の多いこと。自宅にいながら働く在宅ワーカーを目指す方、とくにママや主婦の方、とても多いです。

ざいたくこ
ざいたくこ

私自身在宅ワークが大好きで、ずっと続けていきたいとは思っています!しかし、あるんです、あるんですよ!デメリットも!!

どんな仕事も一長一短。良いことばかりじゃありません。今回は在宅ワークのデメリット紹介します。この記事を読めば、「やっぱり私には在宅ワークは合わないわ」と確認できる方もいるかもしれません。ママや主婦の方は働き方の検討にぜひお役立てください。

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在宅ワークママを羨ましく思う理由

在宅ワークママを羨ましく思う理由に多いのは以下のようなものです。

  • 家事をしながら働ける
  • 通勤時間がない
  • 子どもの体調不良に対応しやすい
  • 子どもの宿題などを見れる
  • 人付き合いが少なくて済む
  • 身支度にかける時間が最低限で済む

ざっと上記のようなイメージではないでしょうか?羨ましいといわれることが多い在宅ワークですが、上記はあくまでイメージであり、在宅ワークであっても、実質パソコンの前に拘束されているような働き方も少なくありません。業務内容によっては、外で働くよりも時給換算すると低くなったり、意外なデメリットも隠れています。

在宅ワークにはどのようなものがあるのか、詳しくは以下の記事をチェックしてみてください。

主婦・ママにおすすめの在宅ワーク8選!

在宅ワークのデメリット

在宅ワークにはたくさんのメリットがある反面、デメリットもしっかりあります。羨ましいと思う前にデメリットを確認してみてね!在宅ワークのデメリットは以下の通りです。

ざいたくこ
ざいたくこ

在宅ワーカー歴5年の私が!在宅ワークのデメリットを赤裸々に紹介しちぃます!

  • 人との関りがなさすぎる
  • テキストコミュニケーションが主なので、誤解が生まれやすい
  • 仕事を取ることを自分でしなければならないパターンも多い
  • 高単価案件の獲得は非常に難しい
  • 運動不足になりがち
  • 家事育児をながら作業でできてしまうので、結局仕事が進まないことも
  • 繁忙期は夜間作業になりがち
  • いつも家にいる暇な人と思われがち

こんなかんじですかね。結構あるでしょ、在宅ワークのデメリット。人と話すのが好きな方やオンオフをしっかり分けたい方、夜間作業が嫌いな方には不向きかなと思います。

在宅ワークは自宅を基盤にできる分、プライベートとの線引きが難しく、セルフマネジメントが必須です。工夫次第で仕事も育児も家事も効率化するので、自分できっちり管理できる方にはおすすめの働き方です。

在宅ワークに関してたくさんの記事を書いています。ぜひチェックしてみてくださいね。

在宅ワーカーの仕事量調整ステップはこう!

主婦が個人事業主になる方法はこれ!

在宅ワークに向いていない人

在宅ワークに向いていないのは例えば以下のような方です。もちろん、絶対ではありませんので参考までにとどめてくださいね。

  • 人との関りが好きな方(会話や飲み会への参加など)
  • オンとオフはしっかり分けたい方
  • 夜間作業は避けたい方

私自身は、人との関りは大好きです。が、オンとオフを分けたい思いや夜間作業は避けたいという思いはないに等しいですね。

ざいたくこ
ざいたくこ

在宅ワークはテキストコミュニケーションがメインなので、ママ友との会話など仕事以外の時間は人との関りを楽しんでいるつもりです!

どんな仕事も一長一短!合うかどうかは人それぞれ!

今回は、在宅ワークが羨ましい!リモートワークに憧れる!と思うママへデメリットを紹介してみました。いかがでしたか?

人との関りを大切にしたい方やオンとオフをしっかり分けたい方、夜な夜なの作業が苦手な方には在宅ワークは不向きかもしれません。もちろん業務内容にもよりますが。

一方で、効率化やセルフマネントが得意だという方にはおすすめの働き方です。どんな仕事も一長一短!自分に合う働き方を模索してみてくださいね。

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