「ホームページを自分で作りたいけど、何から始めればいいかわからない」
「無料で作れる?専門知識は必要?」
そんな疑問を持つ人は多いでしょう。
現在は、専門的なプログラミング知識がなくても、ホームページビルダーを使えば誰でも簡単にWebサイトを作れる時代です。

AIの仕事っぷりがすごすぎて、それはそれで私たちからしたら困るんだけどね!笑
個人ブログはもちろん、店舗サイト、会社ホームページ、ポートフォリオ、ネットショップまで自作できます。
この記事では、「ホームページを自分で作るには?」をテーマに、初心者の方向けにホームページ作成の流れや必要なもの、おすすめのホームページビルダーまで詳しく解説します。
ホームページを自分で作るには何が必要?

まずは、ホームページを自分で作るために必要なものを整理しましょう。基本的には以下の4つが必要です。
1. ホームページの目的を決める
最初に「何のためにホームページを作るのか」を明確にしましょう。
例えば、
- 店舗集客
- 会社案内
- ブログ運営
- 商品販売
- ポートフォリオ公開
- 予約受付
など、目的によって必要な機能が変わります。目的が曖昧なまま作り始めると、デザインや構成がブレやすくなるため注意が必要です。
WEBサイトのブランディングについては以下のコラム記事でも紹介しています。
WEBサイトのブランディングで世界観を発信する方法|競合に埋もれない戦略
2. ドメインを取得する
ドメインとは、インターネット上の住所のことです。
例:
- example.com
- sample.jp
独自ドメインを使うことで信頼感が高まり、SEO対策にも有利になります。特に企業や店舗サイトでは、独自ドメインの取得がおすすめです。
独自ドメインに関する疑問は以下のコラム記事で解決してきてください!
独自ドメインは大事!おすすめのドメインサービス3選!ブログ初心者にもわかりやすく解説
3. サーバーを用意する
サーバーは、ホームページのデータを保存する場所です。ホームページビルダーによっては、サーバー込みで提供されるサービスもあります。
初心者の場合は、
- サーバー契約不要
- ドメイン接続が簡単
- 管理画面がわかりやすい
サービスを選ぶと失敗しにくいでしょう。
4. ホームページ作成ツールを選ぶ
現在は、HTMLやCSSを書かなくてもホームページを作れる時代です。特に人気なのが以下の方法です。
| 方法 | 特徴 |
|---|---|
| ホームページビルダー | 初心者向け |
| WordPress | 自由度が高い |
| ノーコードツール | デザイン重視 |
| AIホームページ作成 | 最短で作れる |
初心者には、ドラッグ&ドロップで作れるホームページビルダーがおすすめです。
ホームページを自分で作るメリット
ホームページを自分で作るにはどうすれば良いかが分かったところで、メリットデメリットについて考えてみましょう。
ホームページを自分で作ることは可能です。しかし一長一短だと思っていただいた方が良いでしょう。以下で自作のメリットを確認していきます。
コストを抑えられる
制作会社に依頼すると、数十万円かかるケースもあります。

実際私のまわりのデザイナーさんたちも30万~60万くらいでサイトを作っていますね!
一方、自分で作れば、
- 月額1,000〜3,000円程度
- 無料プランあり
など、低コストで始められます。
修正や更新がすぐできる
営業時間変更や新着情報など、自分で即時更新できるのは大きなメリットです。制作会社へ依頼すると、修正費用や時間がかかる場合があります。

例えば、定休日を変更したいときや、メニューを追加したい時に自分でさくっとできるのは便利ですよね!
自分のイメージを反映しやすい
ホームページを自分で作る場合、テンプレートを使いながら自由にカスタマイズできるため、自分らしいサイトを作れます。特に個人事業主やクリエイターには大きなメリットです。
ホームページを自分で作るデメリット
残念ながら、メリットとデメリットは表裏一体です。ホームページを自分で作るデメリットは以下のようなものがあります。
デザインで悩みやすい
WEB制作の初心者の方は、
- 配色
- レイアウト
- 文字サイズ
などで迷いやすい傾向があります。そのため、最初はテンプレート活用がおすすめです。

正直、私もテンプレート使ってますからね!
SEO知識が必要になる
ホームページを作るだけでは、Google検索で上位表示されません。以下のSEO対策が重要です。
- タイトル設計
- キーワード選定
- 見出し構成
- 表示速度
- スマホ対応
最近のホームページビルダーはSEO機能も強化されています。

上記は表層的な話で、構造上のSEOはもっとずっと奥深いです。
ホームページを自分で作る流れ
ここでは、ホームページを自分で作る実際の作成手順を紹介します。
STEP1:目的とターゲットを決める
まずは、
- 誰向けのサイトか
- 何を伝えたいか
- 最終的なゴール
を整理しましょう。所謂ペルソナ設定ですね。ここを怠るとたった一人にも届かないサイトに仕上がります。
例:
「地域の美容室を探している人向けに予約を増やしたい」目的が明確になると、必要なページも見えてきます。
STEP2:必要なページを整理する
一般的なホームページでは、以下のページが必要です。
- トップページ
- サービス紹介
- 料金ページ
- 会社概要
- お問い合わせ
- ブログ
最初から作り込みすぎず、必要最低限から始めるのがコツです。
STEP3:デザインテンプレートを選ぶ
多くのホームページビルダーにはテンプレートがあります。
初心者の場合は、
- シンプル
- スマホ対応
- 読みやすい
テンプレートを選ぶのがおすすめです。後々、知識を付けてからいろいろとカスタマイズを楽しんでいけると良いでしょう。
STEP4:文章と画像を入れる
SEOを意識するなら、文章は非常に重要です。特に以下を意識しましょう。
- キーワードを自然に入れる
- 見出しを整理する
- 読みやすい改行
- オリジナル文章を書く
画像も重要ですが、重すぎる画像は表示速度低下につながります。
STEP5:公開前チェックをする
公開前には以下を確認しましょう。
- スマホ表示
- 誤字脱字
- リンク切れ
- 問い合わせフォーム
- 表示速度
特にスマホ最適化はSEOでも重要です。

完璧なサイト構築やSEOは大切ですが、実際はそこまでの時間がとれない問題にぶつかります。ですから、法に触れない範囲であれば、すべて60点レベルでどんどん公開していきましょう。手直しは後回しでもOK。まずは、最低限の状態でWEB上に上がってくる状態にもっていくことが大切です。
おすすめホームページビルダー比較
ここからは、初心者の方でも使いやすいおすすめホームページビルダーを紹介します。
WordPress
WordPress は、世界中で使われているCMSです。

ちなみに、このサイトをはじめ私が運営しているサイトは全てWordPressで構築しています。難しい印象があるかもしれませんが、うまく使えば意外とシンプルです。SEOに強いのでコスパは良いかと。
特徴
- SEOに強い
- カスタマイズ自由
- ブログ運営向き
- プラグイン豊富
おすすめな人
- 本格的に集客したい
- ブログを運営したい
- 将来的に拡張したい
ただし、初心者にはやや難易度が高めです。
Wix
Wix は、初心者人気が非常に高いサービスです。
特徴
- ドラッグ&ドロップで簡単
- デザインテンプレート豊富
- AI作成機能あり
- SEO設定が簡単
おすすめな人
- 初めてホームページを作る人
- デザイン重視
- 店舗サイトを作りたい人
無料プランもあるため、まず試したい人に向いています。
STUDIO
STUDIO は、日本国内で人気急上昇中です。
特徴
- おしゃれなデザイン
- コーディング不要
- 日本語UIで使いやすい
- SEO設定可能
おすすめな人
- デザイン性を重視したい
- ポートフォリオを作りたい
- 日本製サービスが安心な人
特にクリエイター系サイトと相性が良いです。デザインの幅が広いです。
Jimdo公式
Jimdo は、初心者向けとして定番です。
特徴
- AI自動作成あり
- 操作がシンプル
- 小規模サイト向け
- スマホ対応
おすすめな人
- とにかく簡単に作りたい
- 店舗紹介サイトを作りたい
- パソコンが苦手
短時間で公開しやすい点が魅力です。
ブログサービス(CMS型)も捨てがたい!
ブログメインですが、ホームページ制作もできるはてなブログも個人的にとても良いサービスです。私も数年利用していましたが、ブログ初心者の方や小さなお商売をされている方、他の方のブログやサイトも見て勉強したいという方におすすめです。
はてなブログProは収益化できる?はてなブログProで稼ぐ方法とポイントを紹介
SEOに強いホームページを作るコツ
SEOは本当に奥深く、アルゴリズムもどんどん変わるので難しいところではありますが、ホームページを自分で作るうえでのポイントを簡単に紹介します。
キーワードを決める
検索されたいキーワードを決めて記事を書くことが重要です。
例:
- ホームページ 自分で作る
- ホームページ 作り方
- 無料 ホームページ作成

KWを盛り込まないとAIが拾ってくれない記事になります。AIが拾わないと人の目にも届きません。心に届く文章でかつ、キーワードを散らす工夫が必要です。
見出しを整理する
SEOでは、H2・H3など見出し構造が重要です。
この記事のように、
- H2:大テーマ
- H3:詳細説明
で整理すると、Googleにも内容が伝わりやすくなります。
SEOに関しては以下の記事が参考になるかも知れません。SEO記事の書き方を分かりやすく紹介しています。サイト構築においてもかなり共通してくる内容です。
SEO記事の書き方|初心者でも検索上位を狙える構成・手順・コツの基本を解説
スマホ対応を重視する
現在はスマホ検索が中心です。レスポンシブ対応テンプレートを選びましょう。ちなみに、このサイトもレスポンシブに対応しています。スマホでみてみてください!
定期更新する
ブログ機能を活用し、定期的に記事更新するとSEO評価向上につながります。

これはね、私は全然実践していないです。更新が半年、1年空くとかザラです。しかし、ロングテールKWで作る資産性の高いサイトでも定期更新はした方が絶対良いです。アクセス数に大きな差が出ます。更新頻度についてはプライベートや他の仕事との兼ね合いで、各々考えて!!!
無料と有料どちらがおすすめ?
ホームページを自作するうえで、できれば無料で!という方は少なくありません。しかし、おすすめは有料です。
かれこれ5年以上、毎月ランニングコストをかけてサイトを運営しています。機能性やSEOだけでなく、運営する側のモチベーションにも影響が出るので、腹をくくって有料にしています。

ホームページ運営のコストは、真面目に半年運営すれば回収できるようになる方が多いかと!※ただし継続していればね!
無料版のメリット
- 気軽に始められる
- 初期費用ゼロ
- 練習しやすい
無料版のデメリット
- 広告表示
- 独自ドメイン不可
- SEOで不利
- 機能制限
集客目的なら、有料プランがおすすめです。
ホームページ制作会社に依頼すべきケース
以下の場合は、制作会社依頼も検討しましょう。
- 大規模サイト
- 高度なシステム開発
- 本格ECサイト
- ブランディング重視
- 社内に更新担当がいない
ただし、小規模事業や個人サイトなら自作でも十分対応可能です。

web office tree houseでは部分的なサポートも行っています。コンサルだけ、SEO記事制作だけなどもご相談ください。
まとめ|ホームページは初心者でも自分で作れる

現在は、ホームページビルダーの進化によって、初心者でも簡単にホームページを作れる時代です。
特におすすめなのは、
- 簡単重視 → Wix・Jimdo
- デザイン重視 → STUDIO
- SEO重視 → WordPress
という選び方です。
継続力があるかどうかが不安な場合、まずは無料プランで試しながら、自分に合うサービスを見つけるのがおすすめです。腹をくくっているぞ!という方はぜひ有料で勝負してください。
「ホームページを自分で作るには難しそう」と感じるかもしれませんが、今はノーコードで直感的に作れるサービスが増えています。
まずは小さく始めて、少しずつ育てていきましょう。

